酒米探訪~秋田酒こまち~

秋田酒こまち202106-1






「米の秋田は酒の国」という
キャッチフレーズをうたう秋田県
昭和63年には
酒造好適米新品種開発事業がスタート
鑑評会出品酒に用いる酒米を
県内産で・・との強い思いが実を結び
平成10年に県オリジナル品種
「秋田酒こまち」の開発に成功した
 
「秋系酒251」と
「秋系酒306」を交配し誕生
酒造好適米として
最高品質を誇る山田錦並みの
醸造特性と
県内酒米主力品種「美山錦」並みの
栽培特性を併せ持つとされ
吟醸酒用酒米として育成された品種である
この米によって造られた酒は
香り高く上品な甘みがあり
旨さと軽快な後味を持つとされる
 
一躍秋田を代表する酒米となった酒こまち
現在その評価は鰻登り
全国の酒米ランキングでは
4位に入る生産量となっている