酒米探訪~吟の精~

吟の精202106-1






秋田県では
酒米奨励品種であった美山錦が
吟醸酒などの醸造に
不向きであったため
長い間、高級酒製造には
山田錦を用いていた

昭和63年「米の秋田は酒の国」との
キャッチフレーズを冠し
オリジナル酒米開発をスタート

試行錯誤の中
合川1合と秋系53号を交配させ
誕生したのが吟の精

心白が少なく
粗たんぱく質含有量は
多めであるが
50%の精米特性では
美山錦に勝る特性を持つ
お米が割れにくいため
原材料の処理を行いやすい品種である