酒米探訪~華吹雪~

華吹雪202106-1






雪国青森では長年
寒さに打ち勝ち
病気に強い
県オリジナルの
酒米が求められており
県農業試験場を中心に
研究が進められてきました
そして花開いたのがその名も「華吹雪」

1985年おくほまれと
多収で寒さに強いふ系103を
交配して生まれた品種
翌年1986年から利用が始まり
全国で栽培される酒米の中で最も大粒
そして収量も安定
栽培しやすいという特徴もあり
今では収穫量全国11位にランクされる
人気酒米となっています

華吹雪で醸した酒は
米の旨みが凝縮された
味わい深いお酒に仕上がるのが特徴
大粒であるがゆえ
高い精米には向かず
吟醸酒に利用されることが多い酒米です