酒蔵ファイル~せんきん~

blogせんきん20210807







酒蔵名

せんきん

酒造ホームページ







所在地

栃木県さくら市
馬場106

いらか取扱銘柄酒造マップ











銘柄

仙禽/葵日光/霧降/羽水







いらか選りすぐりの酒

過去取り扱い銘柄
~仙禽~








酒造りをスタートさせる場合
殆どは手本となる酒を
真似ることから始める
ましてや
醗酵の失敗を意味するため
日本酒造りでタブーとされる
「酸味」を出そうとは
誰も考えない・・

懐疑的に考える関係者もいる中
敢然と自らの描いた理念に
突き進んだ男
それが薄井一樹氏
仙禽を唯一無二の酒へと導いた
11代目である

銘酒「飛露喜」を飲んで衝撃をうけ
それまでの「仙禽」に
危機感を抱き
ソムリエ講師の職を辞し
日本酒づくりの道に

ワインと料理のマリアージュに
長年接してきた経験から
その相性の源が
「酸味」であることに気づく
大量生産された
機械工芸品ではなく
手間暇負けた
伝統工芸品を目指し
製造も伝統的なものに変換
独自路線を貫いたことが
仙禽を世に
知らしめることになる

現在は弟である
杜氏 薄井真人氏と共に、
蔵の地下水と同じ水脈上に限定して
作付けされたお米だけを原料米とする
「ドメーヌ・さくら」を掲げ、
純粋でナチュラルな酒造りに邁進する

仙禽とは「鶴」の別称
印象的なロゴもそれをモチーフ
愛情の赤。伝統の白。革新の黒。
そのすべてを重ね合い
これからも兄弟ふたり
日本酒業界をリードする