酒蔵ファイル~高木酒造~

blog高木酒造20210807







酒蔵名

高木酒造

酒造ホームページ







所在地

山形県村山市
富並1826

いらか取扱銘柄酒造マップ











銘柄

十四代/朝日鷹/黒縄







いらか選りすぐりの酒

過去取り扱い銘柄
~十四代~







言わずとしれた
現代日本酒界最高峰
十四代高木酒造
数字の入った名は
特許がとれないと言われる中
十三代、十四代
十五代、十六代と
申請したところ
何故か十四代のみ
許可されたのがその名の始まり
書家岩崎潮風氏の文字
箔押しのラベルは
誰もが憧れる存在となっている

創業元和元年1615年
京都の公家であった先祖は
応仁の乱で追われ北に移住
雪深い山形の地で
暮らし始めたのがそのルーツ
京からの落人とはいえ
酒蔵のある敷地だけで
現在3500坪
戦前は高木山とよばれる
山林、森林、田畑すべては
高木家の所有であり
林業も営んでいたという

現在蔵を牽引するのは
15代目となる高木顕統氏
富並の酒蔵で小学生まで育ち
中学からは山形市内で
ひとり暮らし
東京農業大学第一高校を出て
東京農大醸造学科に進学
卒業後は新宿の
クイーンズ伊勢丹に就職
流通業界を経験した後
1993年に蔵に戻り
試行錯誤の末
銘酒十四代を生み出すに至る

風土にあった
米をつくりたいと
酒米「酒未来」を開発
長い歳月を費やした
米であるにも関わらず
各地の志ある若手の造り手に
「使ってみないか」と提案
自社の酒のみならず
業界の未来をも見据えた取組で
日本酒業界を牽引する
唯一無二の酒蔵高木酒造
今後の動向に注目が集まる