酒蔵ファイル~村祐酒造~

blog村祐酒造0210807







酒蔵名

村祐酒造







所在地

新潟県新潟市
秋葉区舟戸1丁目1−1

いらか取扱銘柄酒造マップ












銘柄

花越路/村祐
常盤松/嵩村桂







いらか選りすぐりの酒

過去取り扱い銘柄
~村祐~









一時代を築いた
新潟端麗辛口
そんな市場に
甘口の酒を送り出し
一石を投じたのが
村祐酒造

創業は昭和23年
生産石数200石という
小さい規模ながら
県産米使用の
「花越路」を中心に
根強い人気を得てきた蔵

平成14年に
誕生した「村祐」は
3代目村山健輔氏が
新たに立ち上げたブランド

全生産量40石弱という
少量ながら
和三盆を彷彿させる
きめ細かい甘みで注目を集めた
従来の淡麗辛口を
決して否定するのではなく
「これも新潟の酒」と
蔵元は説く

氏は東京農大卒業後を経て
実家の村祐酒造に入社
杜氏が病気で倒れ
蔵を休業する時期が
ありながらも
自分流の酒造りに邁進
22歳で初めて仕込んだ酒が
鑑評会にて金賞受賞
その後も入賞を続ける銘柄に

しかし自分の造った酒が
本来評価されるべき場所は
品評会ではなく
お客様に飲んで頂ける市場
・・との思い強く
入賞を目指す酒ではなく
お客さんに
飲んでもらえる酒を追求
平成14年を境に
品評会への出展は止めている

お酒は頭でっかちにならず
おいしく楽しく飲んでほしいと
ラベルには
必須事項のみ記載し
精米歩合、日本酒度
酒の品種、酸度などは非公開

淡々と、しかも丁寧に
目の行き届く範囲で・・
それが大切に酒を醸す
村祐酒造の姿勢

その心意気は
ひとくち口い含めば
十二分に伝わってくる