酒蔵ファイル~日の丸醸造~

blog日の丸醸造0210807







酒蔵名

日の丸醸造

酒造ホームページ







所在地

秋田県横手市増田町
増田七日町114−2

いらか取扱銘柄酒造マップ











銘柄

まんさくの花/不老寿
日の丸/MK-X/吟の精
百年前/十文字







いらか選りすぐりの酒

過去取り扱い銘柄
~まんさくの花~









日の丸醸造の創業は古く
元禄2年(1689年)
秋田藩主であった
佐竹家の紋処
「五本骨の扇に日の丸」に
因んだ蔵名

大正時代には醸造量が
年間5000石に達し
日英大博覧会において
一等金牌を受賞
東北を代表する酒蔵として
その名を馳せるも
戦争の影響著しく
昭和18年には一旦廃業
しかし昭和23年
基本製造の許可を得
300年に及ぶ歴史の時計を
再び刻み始めることとなる

現蔵元の佐藤譲治氏は
先代蔵元の長男でありながらも
蔵の継承は
別の方になる予定であったため
銀行マンとして活躍
支店長の要職にまでついた
経歴の持ち主だが
先代の急逝などで状況が変わり
急遽蔵元を継ぐことになった人物

前職の経験も存分に活かし
精力的に活動
新規開拓にも尽力
問屋の相次ぐ廃業、倒産で
深刻であった状況を
乗り越える原動力となる

一方現場を預かるのは
山内杜氏組合長を務め
黄綬褒章も受章した
杜氏・高橋良治氏

「あ・た・ま」という合言葉を掲げ
明るく、楽しく、前向きに酒を醸す
酒造りは一にも二にも
「洗い」と「磨き」
米だけではなく
造る人間そのものを磨かなければ
人を感動させる
佳い酒はできないと語る

ふたりの名将が醸す酒が
秋田の酒を
今後もリードしていく