酒蔵ファイル~木村酒造~

blog木村酒造20210822







酒蔵名

木村酒造

酒造ホームページ







所在地
秋田県湯沢市
田町2丁目1−11

いらか取扱銘柄酒造マップ











銘柄

福小町/角右衛門/羅浮仙
端縫い/butterfly effect





いらか選りすぐりの酒

過去取り扱い銘柄







戦国きっての
イケメン武将と名高い木村重成
大坂夏の陣
八尾・若江の戦いでの奮闘は
今の世にも語り草
大阪ではいまだ重成を
「残念様」と呼び
手を合わせれば
願いが叶う神として
親しまれている

その重成の子孫のひとりが
豊臣家滅亡の後
秋田まで逃げ延び
湯沢で創業したとされる
木村酒造
創業は元和元年
1615年である

古くは男山という名の酒を
製造していたが
明治14年明治天皇
秋田行幸の際
木村酒造に宿泊した侍従から
「男山というよりも女性的」
との言葉とともに
「福娘」の名をいただく
後に商標が
他社と異なることもあり
小野小町生誕の地湯沢に因み
「福小町」に改名された

創業以来
脈々と受け継がれてきた技は
杜氏や蔵人が何度となく
銘醸地に赴き
研鑽を積んで築き上げたもの
毎年、米の出来や気温
雪の量などが変わるため
同じ味の酒を作るのは至難の業だが
現代においても
オートメーションに頼ることなく
蔵人たちの手作業を旨とする
蓄積されたその手腕は著しく
世界最大のワインコンクール
インターナショナル
ワインチャレンジ(IWC)で
全689銘柄の出展の中
日本酒部門最高賞を受賞するなど
高い評価を得ている