酒蔵ファイル~落酒造~

blog落酒造






酒蔵名

落酒造

酒造ホームページ







所在地
岡山県真庭市
下呰部664−4

いらか取扱銘柄酒造マップ











銘柄

大正の鶴







いらか選りすぐりの酒

過去取り扱い銘柄







落酒造が建つ
岡山県北部真庭市北房は
ホタルの里として知られ
近くを流れる備中川では
初夏になると
無数のホタルが飛び交い
数キロにも渡り光の帯をつくる

現蔵元は5代目落昇氏
大学卒業後は
関東の百貨店に勤務
焼酎ブーム真っ只中
このタイミングで
蔵に戻らなくても・・という
周囲の意見もあったが
大学進学、そして就職と
勉強する機会を
与えてもらった恩義を返すべく
2005年に蔵に帰参
現在は父と3人のスタッフ
計5名をまとめ酒を醸す

米は地元岡山県産
食用米「朝日」をメインに使用
コシヒカリやササニシキの
ルーツにあたる品種
岡山県のみで栽培されており
大粒のため栽培が難しいが
さばけが良く
酒が造りやすいといわれてる
熟成により
旨味が出るのが特徴

仕込み水には
蔵の敷地内にある井戸水を使用
周囲の鍾乳洞の影響を受け
適度のミネラル分を
含む中硬水のため
酵母の繁殖が盛んになる

生産能力は年間200石程度
少ない量しか仕込めないため
限られた原料を
どのように活かすかが課題という

創業明治26年
初代落真太郎氏が良い水を求め
真庭市北房にて
丸三合名会社として酒造業を開始
代表銘柄大正の鶴は
3代目落実氏が命名
家族中心の少数精鋭での醸造だが
五感で感じていただる
本物の酒を届けたい
その一心で酒造りと向き合っている